出身国の気候で日本語学校のエリアを決める

日本語学校は全体で300程度存在しており、日本語学校に通う生徒は5万人程度と言われています。


地域別でみると、東京が4割程度を占めていますが、全国的に点在しており、北海道や東北地方、九州沖縄といったところにもこうしたところは存在します。

日本語学校についての知識を高めてもらうためのサイトです。

日本は北海道と沖縄では気候が全く違うように、日本にやってくる外国人の出身国の気候も同じように違います。
そして、故郷と同じような気候で学びたいという人にとって見ると、気候からどこの日本語学校で学ぶのかというのも変わってくることとなります。



実際に日本語学校をチョイスするにあたり、マリンスポーツやウィンタースポーツの観点で選んだ外国人もいます。


そうなると、海のあるところや雪山のあるところなどが選ばれやすくなります。



例えば、沖縄はマリンスポーツをやるには絶好の場所ですが、気候も亜熱帯であるため、東南アジア系の外国人には過ごしやすい環境であることは言うまでもありません。一方、北海道のように寒い地域はネパールやモンゴルのような内陸の国の外国人にはおすすめであり、自然が豊富に存在するため、リラックスができます。

近年中国とベトナムの外国人は日本語学校に多く通っていますが、こうした人たちは気候よりも働くこと、学ぶことをメインとすることが多く、進学することをメインとするため、東京などの都市部を選ぶことが多くなっています。

韓国のように卒業をしたら帰国するケースがある一方、進学をメインとする人ほど都市部を選びやすくなります。