国籍比率で大きく変わる日本語学校

日本語学校に通う外国人の大多数はアジア系となっており、中でも中国とベトナムが抜きんでており、両国で60%を超える状況となっています。
対照的に欧米系の外国人は少数派となっており、肩身の狭い思いをすることがあります。

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この時、日本語学校のチョイスにおいて国籍の比率というのが非常に大きなポイントとなります。


これは出身国が漢字圏にあるか、そうでないかで大きな違いを生むためです。
漢字の意味は大体似ているため、ちょっとした勉強で吸収ができるのに対し、漢字と接してこなかった人にとっては相当なハンデとなります。



例えば、中国や韓国の人ばかりいるところに欧米系の人が入ってきたとすると、スタートラインがすでに違うだけでなく、仲間を作りやすいこと、母国語での会話が無理なので英語で話そうとしても英語ができない人が多いというのもあり、なかなか学ぶには厳しい環境となります。


日本語学校の中には留学のあっせんをしてくれるエージェントから紹介を受けることもありますが、たいていは同じ地域圏、アジアならアジア、欧米なら欧米というように分けて受け入れることもあります。



それほど出身国の比率というのは大きな問題です。

また、日本語学校に一度入学をすると別の日本語学校に変更をするのはかなり厳しく、場合によっては日本に居続けることを断念するほど、その方針転換はかなりの難易度です。

相当な熱意で取り組むか、それとも母国語で話すことができる人が多いところに行くか、そのあたりの見極めが必要です。